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https://music.163.com/#/song?id=1907752041
词
作词 : samayuzame
作曲 : samayuzame
编曲 : samayuzame
真っ赤な着物拵えて
穿着赤红盛装
張子の虎の指を重ねたの
轻抚纸糊之虎
葉っぱで爪は隠すの
以叶蔽爪
空音 撫ぜる為に
以拂空幻之音
ぱぱぱ、
Pa Pa Pa,
ぱぱぱ。
Pa Pa Pa。
薄荷の花に誓って
向薄荷之花起誓
唐紅の嘘を重ねたの
堆砌深红的谎言
唯の一つで好いの
仅仅一个也罢
約束を教えて
让我知晓 你的约定
容の無い この詩想の庭 木々の奥深く
其形亦无 诗意庭院 丛林幽深
ぱっと花咲け 艶やかに 嘯く様に
倏然绽放 其花艳艳 生机啸然
ひらり、ありふれて純情
飘飘然,寻常之极的纯情
屹度 晴れやかに(晴れやかに)
定将变得朗然
境界なんて曖昧でしょう
边界 想必暧昧不清
光 浴びながら煌めけ
在阳光下闪耀吧
いつか雨上がり(あーあーあー)
总有一天会雨过天晴
末代まで 呪(ねが)いかけて
许下 至末世的祈愿
祭り騒ぎ
祭典狂欢
待ったは掛けられないと
等候若无法付出时间
抗えないと 老いを重ねたの
无法反抗 将渐渐衰老
参つの御伽噺(おとぎばなし)も
那三个童话
ほらね、信じるのでしょう
看吧,你不也相信吗
中味は 有象無象の葬列
其里是森罗万象的吊唁之列
無数の火玉を連れて
伴随着无数的魂火
ぱっと斬り裂け 派手やかに
倏然斩断 华丽至极
飛沫を挙げて
水花飞溅
僕(わたし)の命は生生世世
我将永世不灭
活かすも地獄 殺すも地獄
或生或死 皆为地狱
御前の命を呉れないか
可否将你的性命予我
月夜が満ちる
在这满月之夜
ひらり、ありふれて純情
飘飘然,寻常之极的纯情
屹度 晴れやかに
定将变得朗然
境界なんて 到底曖昧でしょう
边界 想必暧昧不清
光 浴びながら煌めけ
在阳光下闪耀吧
いつか雨上がり(あーあーあー)
总有一天会雨过天晴
末代まで 呪(ねが)いかけて
许下 至末世的祈愿
祭り騒ぎ
祭典狂欢
真っ新な画を描いて
描绘全新的画卷
何時何時迄も夢を視ていたの
无论何时何刻 皆流连于梦境
また独りで眠る
依旧独自一人入眠
来自群组: 黄金之匣美术社团
https://music.163.com/#/song?id=1907752041
词
作词 : samayuzame
作曲 : samayuzame
编曲 : samayuzame
真っ赤な着物拵えて
穿着赤红盛装
張子の虎の指を重ねたの
轻抚纸糊之虎
葉っぱで爪は隠すの
以叶蔽爪
空音 撫ぜる為に
以拂空幻之音
ぱぱぱ、
Pa Pa Pa,
ぱぱぱ。
Pa Pa Pa。
薄荷の花に誓って
向薄荷之花起誓
唐紅の嘘を重ねたの
堆砌深红的谎言
唯の一つで好いの
仅仅一个也罢
約束を教えて
让我知晓 你的约定
容の無い この詩想の庭 木々の奥深く
其形亦无 诗意庭院 丛林幽深
ぱっと花咲け 艶やかに 嘯く様に
倏然绽放 其花艳艳 生机啸然
ひらり、ありふれて純情
飘飘然,寻常之极的纯情
屹度 晴れやかに(晴れやかに)
定将变得朗然
境界なんて曖昧でしょう
边界 想必暧昧不清
光 浴びながら煌めけ
在阳光下闪耀吧
いつか雨上がり(あーあーあー)
总有一天会雨过天晴
末代まで 呪(ねが)いかけて
许下 至末世的祈愿
祭り騒ぎ
祭典狂欢
待ったは掛けられないと
等候若无法付出时间
抗えないと 老いを重ねたの
无法反抗 将渐渐衰老
参つの御伽噺(おとぎばなし)も
那三个童话
ほらね、信じるのでしょう
看吧,你不也相信吗
中味は 有象無象の葬列
其里是森罗万象的吊唁之列
無数の火玉を連れて
伴随着无数的魂火
ぱっと斬り裂け 派手やかに
倏然斩断 华丽至极
飛沫を挙げて
水花飞溅
僕(わたし)の命は生生世世
我将永世不灭
活かすも地獄 殺すも地獄
或生或死 皆为地狱
御前の命を呉れないか
可否将你的性命予我
月夜が満ちる
在这满月之夜
ひらり、ありふれて純情
飘飘然,寻常之极的纯情
屹度 晴れやかに
定将变得朗然
境界なんて 到底曖昧でしょう
边界 想必暧昧不清
光 浴びながら煌めけ
在阳光下闪耀吧
いつか雨上がり(あーあーあー)
总有一天会雨过天晴
末代まで 呪(ねが)いかけて
许下 至末世的祈愿
祭り騒ぎ
祭典狂欢
真っ新な画を描いて
描绘全新的画卷
何時何時迄も夢を視ていたの
无论何时何刻 皆流连于梦境
また独りで眠る
依旧独自一人入眠
来自群组: 黄金之匣美术社团